Theme 01
Bio-logging
海洋生物に装着するロガーやセンサーから、行動・移動・環境利用を読み解きます。加速度、深度、温度、位置情報を組み合わせ、生物がいつ・どこで・どのように動いているかを定量化します。
Research
バイオロギング、海洋ロボティクス、機械学習、海洋工学、海洋生態を横断し、海洋生物の行動をより正確に理解するための観測基盤をつくります。
以下のテーマは独立しているのではなく、海洋観測ロボットを設計・運用し、得られたデータから生物の行動を読み解くという1本の課題で連なっています。
Theme 01
海洋生物に装着するロガーやセンサーから、行動・移動・環境利用を読み解きます。加速度、深度、温度、位置情報を組み合わせ、生物がいつ・どこで・どのように動いているかを定量化します。
Theme 02
水上・水中で利用できる小型観測機、センサーカプセル、生物型ドローンを開発します。低撹乱・低コスト・現場投入可能な構成を目指し、3Dプリント筐体やマイコン・モーター制御を組み合わせた試作を進めます。
Theme 03
加速度、位置、深度、環境データから生物の行動や状態を推定し、その不確実性も扱います。少ない正解ラベルで成立する学習設計や、ロボットによる検証データの活用を研究します。
Theme 04
防水、浮力、安定性、推進、筐体設計、海流中の運動など、海洋工学の知見を観測機器へ応用します。研究現場で運用に耐える構造と、回収可能性を両立させる設計を探ります。
Theme 05
サメなどの海洋生物が、海流・渦・生息環境とどのように関わるかを理解します。観測装置の設計目標は、生態学的な問いから決まります。